2024年の鏡開きは1月11日です。鏡開きのお餅でぜんざいを作りませんか?砂糖の量は一般的な量でご紹介していますが、お好みで増減させてください。我が家のぜんざいは、かなり砂糖を控えて作っています。
新春の1月7日の朝に春の七草をお粥にして食べると「邪気を祓い、万病を除く」という言い伝えがあります。七草粥(ななくさがゆ)を土鍋で炊く方法と炊飯器で炊く方法をご案内します。
喉に良いといわれる金柑。金柑の焼酎煮は冷蔵庫に入れて置けば1年くらいは保存できます。 じっくり煮るので焼酎のアルコール分は蒸発しますので、子供も食べられます。
おせち料理に欠かせない黒豆煮をご家庭で作ってみませんか?黒豆(乾燥)の戻し方・下ごしらえと黒豆煮の作り方です。重曹を入れなくても美味しく作れます。
数の子の塩抜き(下ごしらえ)から味付け、数の子の漬け汁の再利用法です。塩数の子の塩抜きは、ほんのり塩味が残る程度にすると仕上がりが美味しくなります。塩抜きに時間がかかりますので、薄皮を取れる時間に合わせて塩抜きを始めてください。
お正月料理の定番の栗きんとんの作り方レシピです。市販のものと違って甘さを調節できるのでおすすめです。クチナシの実を使えば色鮮やかに仕上がります。
スポンサードリンク
「塩味の炊き込みご飯の塩加減について」です。グリンピースご飯、菜めし、栗ご飯、大根の葉のご飯・・・など、塩味の炊き込みご飯がおいしく炊ける塩加減は・・・
新ジャガイモ(新馬鈴薯)は皮付きでそのままでもOK!皮をむくときは包丁ではない方が剥きやすいです。
干したけのこの戻し方、「水でじっくり戻す方法」と「熱湯を使って戻す方法」をご紹介します。
生しいたけやマッシュールーム・松茸などのきのこ類はかさの裏側にうまみがあります。きのこは水洗いをしたら、水と一緒にうまみも流されてしまいます。
天ぷらをカラッと美味しく揚げるにはコツがあります。揚げ油の量や温度、衣の付け方など気をつけるコツがいくつかあります。
レタスは大きく分けて「玉レタス」と「葉レタス(リーフレタス)」とあります。レタスの洗い方や切り方などの下ごしらえの方法をご案内します。
ようこそ!
『下ごしらえ辞典』
~料理の下ごしらえと基本とコツ~へ
iPhoneアプリ「フード/ドリンク」無料カテゴリで発表2日で4位、無料アプリ総合ランキング最高135位!の『下ごしらえ辞典』がサイトになりました。
アプリよりも種類を多く増やして行きます。
スマホがあれば、どこでも簡単に調べれるようにわかりやすく紹介していきますのでよろしくお願いします。
栗の鬼皮は堅くて剥くのにコツがあります。包丁と熱湯とボウルを使っての栗の鬼皮と渋皮のむき方と、水にさらすまでの下ごしらえ、ゆで栗のゆで方、栗の保存方法について、です。
掲載されている記事・画像などの無断コピー・無断転載を固く禁止します。
まとめサイトや知恵袋等でご紹介くださる場合は、必ず参照元である当サイト名を明記してリンクをして下さい。
Copyright © 下ごしらえ辞典 〜料理の下ごしらえと基本とコツ All rights reserved.