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  1. ぜんざい

    ぜんざいの作り方~2023年の鏡開きに「ぜんざい」、夏は「冷やしぜんざい」

    2022年の鏡開きは1月11日です。鏡開きのお餅でぜんざいを作りませんか?砂糖の量は一般的な量でご紹介していますが、お好みで増減させてください。我が家のぜんざいは、かなり砂糖を控えて作っています。

  2. 七草粥

    七草粥の作り方~土鍋での作り方、炊飯器での作り方。2023年の健康祈願

    新春の1月7日の朝に春の七草をお粥にして食べると「邪気を祓い、万病を除く」という言い伝えがあります。七草粥(ななくさがゆ)を土鍋で炊く方法と炊飯器で炊く方法をご案内します。

  3. かつお菜

    かつお菜のゆで方・下ごしらえ~博多雑煮やおひたしに!

    福岡では、お雑煮の青菜に「かつお菜」という野菜を使います。漢字では「勝男菜」で、縁起が良いということでお正月の博多雑煮に添えます。かつお菜のゆで方・下ごしらえの方法です。

  4. 柚子

    柚子:皮は薬味、果汁は風味付け、種は美肌化粧水、丸ごと湯船に入れてゆず湯に

    皮は刻んで薬味に、果汁は絞って風味付けに使います。種は日本酒や焼酎に漬け込むことで美肌化粧水になります。冬至に湯船に柚子を浮かべた「ゆず湯」で身体を温めましょう。無駄なく使える柚子についてご案内します。

  5. 雑煮の作り方

    博多風雑煮の作り方~かつお菜を添えて

    我が家の「いりこ・昆布・干し椎茸・かつお節・鶏肉」のダシで作る博多風雑煮をご紹介します。かつお菜を添えて。

  6. 慈姑(くわい)

    慈姑(くわい)の下ごしらえ(あく抜き)と慈姑の含め煮の作り方

    お正月のおせち料理に入っている縁起物の料理「慈姑の含め煮」。「慈姑」のあく抜き・下ごしらえの方と慈姑の含め煮の作り方レシピです。

  1. 醤油の種類と違いと使い分け~薄口醤油・濃口醤油・甘口醤油など
  2. 芋きんとんの作り方~安納芋で作る栗なし芋きんとん
  3. 土鍋の使い始めと取り扱い方~お粥で目止め、ひび割れ防止と臭い消し
  4. 栗の皮(鬼皮・渋皮)のむき方とあく抜き。包丁・熱湯・ボウルでOK!

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小松菜

こまつな(小松菜)下ごしらえ・ゆで方

小松菜は、葉と茎を切り離さずに熱湯でゆでます。ゆでたあと冷水に浸す?そのまま冷ます?必ずゆでる必要がある?小松菜の下ごしらえについてご案内です。

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『下ごしらえ辞典』
~料理の下ごしらえと基本とコツ~へ

iPhoneアプリ「フード/ドリンク」無料カテゴリで発表2日で4位、無料アプリ総合ランキング最高135位!の『下ごしらえ辞典』がサイトになりました。

アプリよりも種類を多く増やして行きます。

スマホがあれば、どこでも簡単に調べれるようにわかりやすく紹介していきますのでよろしくお願いします。

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サツマイモの下ごしらえ(アク抜き)と煮崩れ防止策

サツマイモはアクが強いため、切ってそのままおいておくとすぐに色が変わってしまうので、水にさらしてアク抜きをします。サツマイモの下ごしらえ(アク抜き)の方法とコツです。

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