天ぷらをカラッとサックリ美味しく揚げるコツ


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とり天とかき揚げ

天ぷらを作ろう!

天ぷらをカラッと美味しく揚げるにはコツがあります。
べちゃっとした天ぷらは油っこくて食べるのがツライものです。

天ぷらをカラッとおいしく揚げるコツは、

  • 揚げ衣は揚げる直前につくること。
  • 衣は薄くつけて火のとおりをよくしてカラッ揚げる。
  • 一度にたくさん揚げないこと。
    (油の表面積の2/3くらいまで)
    油の温度が下がり、衣がベタついてカラッと揚がらないです。
  • 余分な衣を取って油に入れる。
    油に入れたら、衣がかたまらないうちは、箸で返さないこと。
  • 揚がったものは、バットに油がよく切れるように立てて並べる。
    (重ねないこと)

揚げ油の適温の見分け方

 

それでは簡単な天ぷらを揚げてみましょう!
懐かしい高校家庭科の実習レシピからご紹介します。
鶏肉の天ぷらと、インゲンのかき揚げ、ごぼう&にんじんのかき揚げの3種です。

 

てんぷらの材料(5~6人分)

A 鶏肉   450g
   塩    小さじ1.5
   酒    大さじ2

B いんげん   200g

C ごぼう    200g
  人参    100g

◇衣(ころも)
 小麦粉   200g
 卵      2個
 水      1カップ
 (水は冷蔵庫で冷やしておく)

◇天つゆ
 煮出し汁  1カップ
 薄口しょうゆ 1/2カップ
 みりん    1/2カップ

○大根    100g

 

天ぷらの作り方

    1. 天つゆは材料を小なべで一煮立ちさせ、さましておきます。
    2. 各材料の下ごしらえをします。
      A 鶏肉・・・
      皮を取り除き、一口大にそぎ切りにし、塩・酒をまぶして10~15分程度おきます。
      B いんげん
      いんげんは筋を取り、洗って半分に切っておきます。
      C ごぼう・人参
      ごぼうは洗って皮をむき、細い短冊切りにし、水にさらし、揚げる前にざるに取り、水分を切っておきます。
      人参は、洗って皮をむき細い短冊切りにします。
    3. 揚げ油を用意し、火にかけます。
      揚げ油の量は、揚げ鍋の深さの半分までにしておきます。
    4. 揚げ衣を作ります。
      ボールに卵を割りほぐし、冷やした水を加え、よくふるった小麦粉を少しずつ入れ、菜ばしを前後に大きく動かしながらタマが少々残るくらいにサックリと混ぜます。
      混ぜすぎて粘りが出ないようにします。
    5. 揚げ油の温度は170~180度くらい。
      揚げ油の適温の見分け方
      素材に水分が多いと衣がつきにくいので、キッチンペーパーなどで軽く拭いてから衣をつけます。
      鶏肉を揚げます。
      とり天
    6. Bのいんげんと、Cのごぼう&人参は「かき揚げ」にします。
      かき揚げの作り方は、
      1)切った材料をボールにいれ(BとCはそれぞれ別のボールで作る)、小麦粉少々をふり込み、菜箸で軽く混ぜて小麦粉を全体によくまぶします。
      2)玉じゃくしに材料の量に合わせて4の揚げ衣を入れ、菜箸でさっと混ぜ、衣を全体に絡ませます。
      3)木じゃくしに1個分をのせてまとめ、揚げ油の中に静かに滑り込ませ、菜箸で表裏を返しながらカラッと揚げます。
      ごぼうと人参のかき揚げ
    7. 大根を洗って、皮をむき、おろし大根にします。
    8. 天ぷらが熱いうちに盛り付け、どうぞ!

肉は豚肉(ヒレ肉)でもいいし、定番の海老の天ぷらもおいしいですし、イカや白身魚(きすの開きなど)、カニカマなどお好みでどうぞ。

また野菜は、さつまいもや、レンコン、しし唐辛子(爪楊枝で何箇所か穴を開けるか切り込みを入れる)、かぼちゃ、ピーマン、茄子、舞茸、たまねぎ、みょうが、春菊、しいたけ、大葉・・・いろいろ楽しめます。

春だと、ふきのとうの天ぷらや、たらの芽の天ぷらも季節感があっていいですね。
タラの芽の天ぷら
たらの芽の天ぷら

 



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