カテゴリー:基本料理のレシピやコツとワザ
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ぜんざいの作り方~2023年の鏡開きに「ぜんざい」、夏は「冷やしぜんざい」
詳細を見る2022年の鏡開きは1月11日です。鏡開きのお餅でぜんざいを作りませんか?砂糖の量は一般的な量でご紹介していますが、お好みで増減させてください。我が家のぜんざいは、かなり砂糖を控えて作っています。
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七草粥の作り方~土鍋での作り方、炊飯器での作り方。2023年の健康祈願
詳細を見る新春の1月7日の朝に春の七草をお粥にして食べると「邪気を祓い、万病を除く」という言い伝えがあります。七草粥(ななくさがゆ)を土鍋で炊く方法と炊飯器で炊く方法をご案内します。
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かつお菜のゆで方・下ごしらえ~博多雑煮やおひたしに!
詳細を見る福岡では、お雑煮の青菜に「かつお菜」という野菜を使います。漢字では「勝男菜」で、縁起が良いということでお正月の博多雑煮に添えます。かつお菜のゆで方・下ごしらえの方法です。
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博多風雑煮の作り方~かつお菜を添えて
詳細を見る我が家の「いりこ・昆布・干し椎茸・かつお節・鶏肉」のダシで作る博多風雑煮をご紹介します。かつお菜を添えて。
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慈姑(くわい)の下ごしらえ(あく抜き)と慈姑の含め煮の作り方
詳細を見るお正月のおせち料理に入っている縁起物の料理「慈姑の含め煮」。「慈姑」のあく抜き・下ごしらえの方と慈姑の含め煮の作り方レシピです。
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芋きんとんの作り方~安納芋で作る栗なし芋きんとん
詳細を見る安納芋(さつまいも)で栗なしの「芋きんとん」の作り方です。クチナシを入れなくても鮮やかな黄金色のきんとんができます。栗の甘露煮のシロップを入れないので自然な甘さですっきりとした味わいです。
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栗の皮(鬼皮・渋皮)のむき方とあく抜き。包丁・熱湯・ボウルでOK!
詳細を見る栗の鬼皮は堅くて剥くのにコツがあります。包丁と熱湯とボウルを使っての栗の鬼皮と渋皮のむき方と、水にさらすまでの下ごしらえ、ゆで栗のゆで方、栗の保存方法について、です。
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簡単ミートソースの作り方(スパゲティミートソース)失敗なしです
詳細を見るトマトの水煮缶を使うのでトマトの皮むきもなく手軽にできます。面倒なのは、野菜のみじん切りくらいです。失敗なしの簡単ミートソースの作り方です。
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金柑の甘露煮の作り方。焼酎で煮る日持ちするレシピ
詳細を見る喉に良いといわれる金柑。金柑の焼酎煮は冷蔵庫に入れて置けば1年くらいは保存できます。 じっくり煮るので焼酎のアルコール分は蒸発しますので、子供も食べられます。
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田作りの作り方レシピ、電子レンジで簡単!
詳細を見る「田作り」は田畑の肥料として使われていた事から、別名「五万米(ごまめ)」とも呼ばれています。出来合いが販売されますが、自分でももちろん作れます。五穀豊穣を願って、どうぞ!