新春の1月7日の朝に春の七草をお粥にして食べると「邪気を祓い、万病を除く」という言い伝えがあります。七草粥(ななくさがゆ)を土鍋で炊く方法と炊飯器で炊く方法をご案内します。
我が家の「いりこ・昆布・干し椎茸・かつお節・鶏肉」のダシで作る博多風雑煮をご紹介します。かつお菜を添えて。
お正月料理の定番の栗きんとんの作り方レシピです。市販のものと違って甘さを調節できるのでおすすめです。クチナシの実を使えば色鮮やかに仕上がります。
数の子の塩抜き(下ごしらえ)から味付け、数の子の漬け汁の再利用法です。塩数の子の塩抜きは、ほんのり塩味が残る程度にすると仕上がりが美味しくなります。塩抜きに時間がかかりますので、薄皮を取れる時間に合わせて塩抜きを始めてください。
金柑の焼酎煮により簡単な金柑のはちみつ煮の作り方をご紹介します。電子レンジで作るので超簡単です。お重箱の中の彩りが綺麗になります!
安納芋(さつまいも)で栗なしの「芋きんとん」の作り方です。クチナシを入れなくても鮮やかな黄金色のきんとんができます。栗の甘露煮のシロップを入れないので自然な甘さですっきりとした味わいです。
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「冷凍もずく」「洗いもずく」のそれぞれの扱い方、「塩もずく」の塩抜きの方法、「乾燥もずく」の戻し方をご案内します。
つくし(土筆)はアクが強いので、アク抜きをしてから料理します。
干したけのこの戻し方、「水でじっくり戻す方法」と「熱湯を使って戻す方法」をご紹介します。
イカの胴の皮の剥ぎ方、ワタ(内蔵)の取り方、ゲソの吸盤処理など、さばき方(下処理)です。
日本酒は熱燗、ぬるめの燗、それとも冷酒派?酒の燗には、温燗(ぬるかん)、上燗(じょうかん)、熱燗(あつかん)とあります。徳利に入れて日本酒の燗をする方法です。美味しい熱燗の作り方です。
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iPhoneアプリ「フード/ドリンク」無料カテゴリで発表2日で4位、無料アプリ総合ランキング最高135位!の『下ごしらえ辞典』がサイトになりました。
アプリよりも種類を多く増やして行きます。
スマホがあれば、どこでも簡単に調べれるようにわかりやすく紹介していきますのでよろしくお願いします。
栗の鬼皮は堅くて剥くのにコツがあります。包丁と熱湯とボウルを使っての栗の鬼皮と渋皮のむき方と、水にさらすまでの下ごしらえ、ゆで栗のゆで方、栗の保存方法について、です。
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