料理の下ごしらえと基本とコツ
柑橘の果汁は鍋料理のポン酢に使ったりしますが、使い切らずに残ることがあると思います。柑橘類の保存方法についてです。
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2025年お正月料理特集
新春の1月7日の朝に春の七草をお粥にして食べると「邪気を祓い、万病を除く」という言い伝えがあります。七草粥(ななくさがゆ)を土鍋で炊く方法と炊飯器で炊く方法をご案内します。
高温多湿の梅雨時期は、乾物類は湿気を帯びたり、悪くするとカビが生えたりします。なので梅雨前に、昆布、干し椎茸(干しシイタケ)、かんぴょう、高野豆腐、切り干し大根、ひじき、麩(ふ)、鰹節、干し竹の子(干し筍)などの乾物類は料理して使い切ってしまいましょう。
絹さや・さやえんどうのガクや筋は調理前に取っておきます。火を通しすぎると色も悪く、歯ごたえ、味も悪くなるので下ゆでをさっとしてから使います。
さしすせそ(調味料) 調味料のさしすせそは、 さ:砂糖(または砂糖と酒) …
袋詰めのなめこは洗う?洗わない?ヌメリは?株なめこの石づきの落とし方や洗い方、賞味期限や痛みの見分け方、調理別下ごしらえの方法です。
キッチンバサミや皮むき器(ピーラー)・スライサーの洗い方です。使い古しの歯ブラシを利用すると安全に洗えます。キッチンバサミや皮むき器(ピーラー)・スライサーは刃物なので扱い方に気を付けないと手を切るなどの怪我をしてしまいます。
アルミ鍋は使っているうちに黒ずんでくるのが困りモノ。アルミ鍋の黒ずみはりんごの皮を利用すると良いのです。
金柑の焼酎煮により簡単な金柑のはちみつ煮の作り方をご紹介します。電子レンジで作るので超簡単です。お重箱の中の彩りが綺麗になります!
おはぎ(お萩)とぼたもち(牡丹餅)はよく似ています。どちらも突いたもち米にあんこ(粒あん・こしあん)をくるんだ和菓子です。おはぎ・ぼたもちを作ってみませんか?
しじみ・しじみ貝(シジミ、蜆貝)味噌汁、お吸い物もとっても美味しいシジミ汁。あさり貝に比べて小さなシジミですが、栄養はたっぷり!シジミの砂抜き方法と、保存方法、シジミの身は食べるか食べないか?しじみの味噌汁、お吸い物のマナーの食べ方とは?
えのきだけは必ず火を通してから食してください。汚れの取り方、石づきの処理の仕方、です。
知っているようで知らないタマゴの事。 卵料理の用語説明や基本の卵料理など、美味しいタマゴ料理のための知恵がいっぱい!
小梅のカリカリ醤油漬け、梅干し、白梅干し、梅酒、梅味噌ドレッシングなどの梅レシピや梅を使った美容と健康法、梅のお菓子などあれこれ紹介しています。
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